チューリッヒ空港のSWISSセネターラウンジ:2018ドイツ旅・復路編1

 
9月10日(月)

ついに帰国の途に就く時がきました。

まだ帰りたくない……と思うけど仕方ありません。

でもまだ、ビジネスクラス搭乗や、ラウンジという楽しみが残っています。

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まず出発前にチューリッヒ空港のスイス・インターナショナル・エアラインズ(SWISS)のセネターラウンジを利用しました。


チューリッヒ空港へ

 
スイスホテル・チューリッヒを出て、ホテルの目の前にあるエルリコン駅から空港へ向かいます。

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空港駅までは電車で約5分。このホテルの立地は本当に便利です!

空港に到着し、「Departure」の文字を頼りにエスカレーターを上がっていくと、「Check-in 1」とか「Check-in 2」とかの表示が現れました。

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私が乗る14:40発フランクフルト行きは「Check-in 1」です。
(共同運航なので、写真はたまたま「LX」と表示されていますが、ルフトハンザ運航便です)

チェックインカウンターは広々

 
「Check-in 1」にたどり着くとそこは一面SWISSのカウンター。
スターアライアンスはみんなまとめてここでチェックインということでしょうか。

エコノミークラスのカウンターを通り過ぎて、奥へ。

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ファーストクラスのカウンターです。特別感があります。

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その向かいのビジネスクラスのカウンターはこんなに広く、しかもガラガラ。窓口は3カ所しか開いていません。3カ所のうち誰も並んでいない一番奥へ行くとすぐに応対してくれました。

eチケット控えがなくても

 
帰国便は、当初予定から変更し、チューリッヒ→フランクフルト→上海浦東→成田になりました。

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ベルリン滞在時に変更手続きをしたのです。
そのため、変更後の「eチケット控え」をプリントアウトできておらず、少々心配だったのですが、問題なく手続きできました。

eチケット控えは、何かトラブルなどあった時必要になるので、基本的にはプリントアウトして持ち歩くべきだと思いますが、今回のようにプリントアウトできない場合もありますし、ないと絶対ダメというわけではありませんね。一応、いざという時のためにPCやスマホで表示できるように準備はしておきましたが、パスポートだけで手続きできました。

チェックインは上海まで

 
しかし、チェックインできたのは上海まででした。

上海で荷物を一度ピックアップして、再度チェックイン手続きをして、荷物も預け直さなくてはならないと説明されました。

うーむ。面倒。

と思って、日本にいる夫にメールでグチると「その方がバゲージロストの恐れが小さくなるから、却って良かったんじゃない?」と返事が来ました。

中国で荷物を移す際、現地スタッフにお任せだと、違う便に行っちゃう危険性があるというのです。
確かに遥か昔、ヨーロッパからソウル経由で帰国した時、ソウルで違う飛行機に乗せられてしまったことがありました。自分で預け直せばリスクは減りますね。
物は考えよう、かな。

ビジネスよりセネター

 
さて、チェックインは完了したものの、搭乗口は未定でした。
事前のラウンジチェックによると、フランクフルト行きのターミナルは「A」。

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ターミナルAのラウンジを目指して歩くと、すぐ見つかりました。

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このターミナルAのビジネス・セネターラウンジは7月に新装オープンしたばかりです。

入り口は中央(写真で開いている部分)がセネター用。
ビジネス用は左端のドア(ガラス1枚分)です。
なんか、すごく待遇に差がある感じ。

このラウンジについては詳しいレポートがあります。(ドイツ語のみ)

www.frankfurtflyer.de
www.frankfurtflyer.de

これらの記事によると、セネターとビジネスでは内部の広さが違うらしいのですが、飲食物や設備に大きな差はないようです。

SFC修行の成果が生きる

 
私はSFC修行で手に入れたANAプラチナ会員のカード(スターアライアンス・ゴールドカード)を持っているので、セネターラウンジに入ることができます。

ラウンジ利用条件
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http://www.lufthansa.com/jp/ja/Lounge-types-and-access

 
「セネターもビジネスもほぼ同じみたいだけど、広い方がいいからセネターにしようかな」と考えていましたが、この入り口ドアからは、SWISSがビジネスクラスのお客よりセネター会員をはるかに大切に考えていることが伝わってきます。なんか、かなりうれしい。

ANAプラチナ会員やSFCの特典はビジネスクラスの特典とほぼ同じなので、特典航空券でビジネスクラスに乗れば、SFCを持っていてもあまり意味ないんじゃないかなーなどと正直思っていました。

でも、ルフトハンザやSWISSのセネターラウンジは、ビジネスクラスに乗っただけでは使えません。ランクとしてはファーストクラス相当です(ファーストクラスラウンジは別にありますが)。

ベルリン・テーゲル空港のセネターラウンジも快適だったし。

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例えエコノミークラス利用だったとしても、セネターラウンジが使えるんです。SFC修行して良かった!と改めて思いました。

ターミナルAラウンジへ

 
というわけで、セネターラウンジに入ります。

ドアを入るとアトラクションの改札のようなものがあり、チケットをかざすと中に入れました。

何と言っても新しくてキレイ!

ビジネスラウンジよりセネターの方がすいているはずですが、それでもけっこう混んでいました。ビジネスラウンジはもっと混んでいるのでしょうか。

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写真左端の下り階段の奥が、入り口のガラスドアです。
右手前がダイニングスペース。多くの人が利用していますが、あまり落ち着けませんでした。
中央奥の階段を上ると「サイレントエリア」です。 

サイレントエリア

 
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本当に静かなエリア。食べ物持ち込み不可です。
写真左側の窓の前に仮眠用ソファがずらり、右側の窓の前にはテレビ視聴可能なソファがたくさんあります。手前のエリアには写真中央に写っているような応接セット的ソファが何セットかありました。

ここは人があまりいません。落ち着けそうだと思って入ってみましたが、あまりに静か過ぎて落ち着かず。写真撮影の音も響きわたる感じで、早々に退散しました。

さまざまなタイプの座席が

 
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スツールやソファなど、いろいろな席がありますが、どこもそれなりに人がいます。

落ち着き場所を探してさまよった末に、一番奥のビジネスルーム(テーブル付きの個室)が空いていたのでそこに落ち着きました。

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うまく撮れていませんが、4室あります。
テーブルと椅子があるだけでしたが、1人でPC作業などをするには十分な広さがあり、落ち着いて滞在できました。

昨年、フランクフルトのファーストクラスターミナルでもビジネス用個室を利用しましたし、私にはこういうスペースが向いているようです。

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ドリンク類

 
席が決まったので飲み物を物色します。

ソフトドリンク

 
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スピリッツ類と赤ワイン

 
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瓶ビール、スパークリングワインと白ワイン

 
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ビールサーバーは見当たりませんでした。残念。

ミネラルウォーター

 
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水は炭酸入りと炭酸なしがずらり。

悩んだ末、白ワインとスパークリングウォーターをいただきました。

食べ物

 
お腹が減っていなかったし、この先も食べるので、ここでは食べませんでしたが、見た目はどれもかなり美味しそうでした。

冷菜とサラダバー

 
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酒のつまみに良さそうなものがずらり。

惹かれましたが自重しました(^^;)

タコスバー

 
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なぜタコス?と思いましたが、ここでは注文するとタコスを作ってくれます。

ホットミール

 
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蓋をしてあったので中身は確認せず。

スープとパン

 
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エンドウ豆のスープの鍋が写っていますが、コンソメスープもありました。

右手前はビザパンとパニーニ、奥に数種類のパン。
パン好きなのでかなり惹かれましたが、お腹いっぱいになってしまうのでガマン。

デザート

 
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フルーツもスイーツも美味しそう。写っていませんが隣にはバナナも山になっていました。

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右手前の赤いチョコレートは、チューリッヒに来る機内でいただいた「Frey(フレイ)」のチョコレートと同じものです。

モーベンピックのアイス

 
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ここはMövenpick(モーベンピック)のアイスも食べ放題です。1個いただきました。アイス好きには、この食べ放題はかなりうれしい!

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ビールサーバーがない点がビール好きとしては残念でしたが、全体的に飲食物は充実していると思います。


シャワーもありましたが使用せず。
トイレが自動ドアだったことに驚きました。
入り口のアトラクション風の改札とか、ガラスと木を多用した作りとか、真っ白な壁とか、デザイン的にも新しさを感じました。


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ボーディングタイムが近づいたため、出発リストを確認すると、20分遅れ。
予定より20分のんびり過ごしてから、ゲートに向かいました。


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