ルツェルンのホテル「Des Alpes」と音楽祭:2018ドイツ旅・スイス編3

 
9月8日(土)

チューリッヒ空港から電車で約1時間。
ルツェルンに到着しました。

f:id:meinereise:20181009234302j:plain

左が乗って来た電車。2階建てです。

まずホテルへ向かいます。

夕方には音楽祭もあります。


ルツェルン駅からホテルへ

 


ルツェルンの駅を出ると、いきなりもう美しい!
やはりスイスは空気が違うんでしょうか。
移動しながら、とりあえずスマホで写真撮りまくりです。

すぐ右にKKL

 
駅を出ると右に、夕方コンサートに来る予定のホール「KKL」が。

f:id:meinereise:20181009235902j:plain

正式名称はKultur- und Kongresszentrum Luzern(ルツェルン文化会議センター)という堅い名前(笑)。ホントに、こんな駅近なんですね!

正面に古い門

 
駅前広場には「WELCOME」「Willkommen in Luzern」(ルツェルンへようこそ)と書かれた門(Torbogen)が。

f:id:meinereise:20181011151645j:plain

大火を免れて残ったものらしいです。
よく見るとこの写真は門の裏側ですね。気づかなかった……。

ゼー橋からカペル橋を望む

 
ゼー橋(Seebrücke)を渡って、ロイス川の対岸へ行きます。

f:id:meinereise:20181010001339j:plain

ゼー橋の上から木製の「カペル橋」(Kapellbrücke)が真正面に見えます。
ルツェルンといえばこの橋です。
あれ?
カペル橋って赤い花に彩られていたはずなのに真っ黒……。
季節外れだった?と一瞬思いましたが、単に逆光なだけでした。
この方角、真西ですからね。

Hotel des Alpes

 
f:id:meinereise:20181010001415j:plain

ホテルはカペル橋の目の前の「Hotel des Alpes」。
スイス国旗がてっぺんに立っている建物です。
ホテル名が駅前からも見えました。

当初、アコーホテルズ系のイビスバジェットを予約しましたが、たまたまこのホテルが空いているのを見つけて変更しました。

www.meinereise.me

変更で3000円ほど高くなり、朝食付き、諸税込みで137スイスフラン(16,283円)でしたが、何と言っても場所がいいので。

このホテルの日本語表記、ネットの予約サイトは「ホテル・デザルプ」派と「ホテル・デアルペ」派に分かれます。フランス語読みでしょうか。

ルツェルンはドイツ語圏なんだから、ドイツ語で「ホテル・デス・アルプス」じゃないの?(ネットではその表記もあります)

しかし「Alpes」はフランス語由来の単語のようです。
考えてみれば確かに、ドイツ語でアルプスは「Alpen」でした。フランス語読みが正解のようです。

入り口は裏にある

 
この建物、川に面した入り口はレストランで、ホテルの入り口は裏側にあります。

f:id:meinereise:20181010004945j:plain

裏道は石畳の坂道で、大きな荷物を引きずっている身には結構たいへんでした。

「ゲストカード」がもらえる

 
チェックインの際、ホテル内レストランの10%オフ券と、「ゲストカード」をくれました。

f:id:meinereise:20181010011816j:plain

ゲストカードはバス乗り放題で、観光スポットが割引になるカード。
多くの街の「シティパス」と同じです。
これがもらえるのはうれしい!

部屋は簡素だが十分

 
部屋はこちら。たぶん一番お安い部屋だと思います。

f:id:meinereise:20181010005044j:plain

簡素ですが、寝るだけなので十分。
狭く見えますが、大きなスーツケースも広げられます。

f:id:meinereise:20181010005138j:plainf:id:meinereise:20181010005206j:plain

 
シャワールームには髪とボディー兼用のシャンプーだけ。ベルリンのホテルのアメニティもらってくれば良かった。
写っていませんがドライヤーもあります。
クローゼットの中に金庫や冷蔵庫(中はカラ)、コーヒーマシンなど、一通りのものは揃っていました。

f:id:meinereise:20181010005453j:plain

コーヒー飲みたかったのですが、その余裕がなく。
この街はいつかまたゆっくり訪れたいです。ちょっと高いけど。

カペル橋を見ながら朝食

 
翌日の朝食はホテルでいただきました。

私はいつもホテルに朝食を付けず、街で食べたいものを食べるようにしています。
でも、このホテルは別。
カペル橋の目の前なので、橋を眺めながら朝食をいただけます。

f:id:meinereise:20181010010055j:plain

なんて贅沢! 
これだけで、このホテルにした甲斐があると思っちゃいました。

朝食自体も美味しかったし、大満足です。

ルツェルン音楽祭

 
夕方はルツェルン音楽祭へ。

ウィーンフィル/ウェルザーメスト

 
f:id:meinereise:20181010010255j:plain

f:id:meinereise:20181011145309p:plain

 
ウェルザーメスト指揮・ウィーンフィルのコンサートです。

写真は休憩中に自分の席から撮影したもの。
チケットはネット予約で届いたPDFです。
席は4階なのでお安めで150スイスフラン(17,225円、5月に購入)。このあたりの席は一般的にリーズナブルで音もいいので、最近はこの辺を選ぶことが多くなっています。

曲目はドヴォルザークとブラームス

 
www.lucernefestival.ch

曲目はドヴォルザークのチェロ協奏曲(ソロ:Kian Soltani)とブラームスの交響曲第2番。好きな曲目です。

しかし。
残念ながら私には期待はずれの演奏でした。
ブラボーも飛んでたけど、うーん、ウィーンフィル、夏休み中のお仕事であまりやる気ないのか、なんだかまとまっていない演奏でした。

期待が大きすぎたのかもしれません。
ウェルザーメストはウィーン出身だし、ウィーンフィルとの超ウィーンらしい演奏?を期待したりもするのですが……。

この組み合わせ、今までニューイヤーコンサート(テレビ放映)など何度か聴いていますが、あまりピンとこないんですよね。
それで、生で聴くと何か違うかと思ったのですが……。
もちろん、どんな指揮者もどんなオーケストラも出来不出来の波はあるので、たまたま私が求める演奏ではなかっただけかもしれません。

絵のような眺め

 
ホールはガラス張りで、休憩中に素晴らしい眺めを堪能しました。

f:id:meinereise:20181010010545j:plain

夕焼けがうっすら見える時間帯でした。湖と山並みと街並みが美しい。

f:id:meinereise:20181010010641j:plain

f:id:meinereise:20181010010705j:plain

f:id:meinereise:20181010010727j:plain

まさに絵のような美しさです。

コンサートが終わってホテルに帰ったら、ドッと疲れが出てしまいました。
下のレストランで10%オフで飲食するつもりだったのですが、そのまま就寝。





関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA