• HOME
  • BLOG
  • グルメ
  • シュプレーヴァルト小舟観光:2017ドイツ旅・東欧を感じる小旅行編3

シュプレーヴァルト小舟観光:2017ドイツ旅・東欧を感じる小旅行編3

 
ドイツ旅4日目の9月26日(火)。

ベルリンから足を伸ばして、水郷地帯シュプレーヴァルト(Spreewald)までやって来ました。

一番の目的は小舟観光(Kahnfahrt)。
その乗り場「Grosserhafen(大きな港)」にようやく到着しました。

f:id:meinereise:20171122211216j:plain


小旅行の日程

 
今回の小旅行は、ネット上で見つけた現在は募集していないツアーのスケジュールを真似しています。

f:id:meinereise:20171115223452p:plain

 
リュベナウ(Lübbenau)滞在予定は4時間。
13:40発の列車に乗らなければなりません。

しかし、予定外に街を歩き回ってしまったため、すでに11:30です。

www.meinereise.me

残り2時間しかありません。
駅まで30分かかるとして、1時間半程度の小舟コースはあるでしょうか……。

小舟観光の所要時間

ちょうど、もう少しで出発しそうな小舟がいました!
船頭のおじさんに所要時間を聞くと「2時間」。
もっと短いのは?と聞くと、これが最短とのこと。

うーむ。

友人は「小舟に乗らなかったら、来た意味がない!」と、スマホで列車の時間をチェック。1時間に1本のペースであることが分かりました。

1本や2本遅い列車に乗っても、帰りが遅くなるだけで済みそうです。

よし、じゃ、小舟乗っちゃおう!
最短の2時間コース、1人12ユーロです。

www.grosser-kahnhafen.de

小舟「カーン」とは

 
出発前に船頭さんに「写真を撮りたい」と言うと、ポーズをとってくれました。

f:id:meinereise:20171122212229j:plain

手前の空いている席、一番前に座りました。


小舟の一番後ろで船頭さんが船を漕ぎながらガイドしてくれます。ドイツ語です。

f:id:meinereise:20171122233052j:plain

こういうガイドで話される冗談が聞き取れるようになったら楽しいのになあと思うのですが……。道のりは遠い。

動画も撮りました。前を別の小舟が進んでいます。

youtu.be

シュプレーの森

自然豊かな「ユネスコ生物圏保護区」

 
この「シュプレーヴァルト」という地域は、ユネスコ生物圏保護区です。

観光局のキャッチフレーズは「森が水面に映るところ」。

森の中の水路を巡ると、豊かな自然に癒されます。

f:id:meinereise:20171122212649j:plain
f:id:meinereise:20171122212702j:plain
f:id:meinereise:20171122212713j:plain

カヌーで楽しむ人も。
f:id:meinereise:20171123031230j:plain

カモが並走してくれました。かわいいー。
youtu.be

生活道路としての水路

 
シュプレーヴァルトには、移動手段が車ではなく舟という場所があります。

今回のたった2時間のコースでそこまで来られたのかどうかは分かりませんが、建物の入り口が水路に面していたり、小舟が家の前に停泊していたりと、日常的に小舟を「足」として使っているように見えました。

f:id:meinereise:20171122215032j:plain

カフェやレストランもあります。
テラス席、気持ち良さそう。

f:id:meinereise:20171122215046j:plain
f:id:meinereise:20171122215100j:plain

普通に「道沿いの家」という感じ。

f:id:meinereise:20171122215111j:plain
f:id:meinereise:20171122215123j:plain
f:id:meinereise:20171122215137j:plain

youtu.be

名物「ピクルス」

 
シュプレーヴァルトの名物といえばピクルスです。

映画「グッバイ、レーニン!」で重要なアイテムとして登場する「東ドイツのピクルス」は、実際のドイツ語を直訳すると「シュプレーヴァルトのキュウリ」。

グッバイ、レーニン! [DVD]

グッバイ、レーニン! [DVD]

 
つまり、東ドイツのピクルスと言えばシュプレーヴァルトってことなんですね。

ベルリンのビアガーデンで以前、シュプレーヴァルトのピクルスを食べたことがあります。
巨大なことに驚いたものの、美味しくてペロッと食べてしまいました。

その味の記憶と、「グッバイ、レーニン!」のピクルスということもあって、一度現地で食べてみたいと思っていたのです。

小舟観光では、水路沿いにピクルスや飲み物が買える売店もあり、船頭さんが途中で寄ってくれます。

f:id:meinereise:20171122214338j:plain
f:id:meinereise:20171122214350j:plain

確か2ユーロだったと思います(よく覚えてない)。

ピクルス、びっくりするほど美味しかった! 
ベルリンで食べたのと比べても、はるかに美味しかったです。

特に白い瓜!!
フレッシュで、酸っぱすぎず、絶妙の味わいでした。

これはもう、お土産決定です。

30分の休憩

 
車で言えばサービスエリアのような場所で30分の休憩がありました。
この辺りは「レーデ」(Lehde)という地域です。

f:id:meinereise:20171122214601j:plain
f:id:meinereise:20171122214615j:plain

地元のビールを飲む

 
リュベナウの街にあった「ブランデンブルク州の最も小さいビール醸造所」のビールがあったので、買って飲んでみました。

f:id:meinereise:20171122214631j:plainf:id:meinereise:20171122214655j:plain

 
麦の甘みと香りを強く感じるビールでした。

陶器をお土産に

 
この地域で作られている(と思われる)陶器が、青空市みたいに並んでいます。

f:id:meinereise:20171122214729j:plain
f:id:meinereise:20171122232534j:plain

売り子さんの服装は、民族衣装ではないものの、ちょっと雰囲気ありますね。

陶器の素朴な模様と深い青が気に入って、両方の条件を満たす器をお土産に購入しました。お値段は失念しましたが、確か1個7ユーロくらいでした。

f:id:meinereise:20171123021608j:plain

売り子さんが持っていた器が、もう一回り大きくて取っ手付きで、「それと同じのは買えないの?」と聞くと、「博物館に行けばある」と言われました。

f:id:meinereise:20171122214754j:plain

「フライラント博物館・レーデ」。
さすがに博物館に入る時間はないので断念しましたが、この博物館、けっこう面白そうです。

www.spreewald.de

次はもっとゆっくり楽しみたい

 
2時間の短いコースでも十分楽しめましたが、本来はもっとゆっくり堪能すべきなんだなーと感じました。

小舟観光のコースは最長8.5時間まであるようです。

www.grosser-kahnhafen.de

そこまで長くなくても、5時間コースあたりでいいけど。
次は1〜2泊するつもりで来たいと思いました。


関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。