ねことドイツとANAマイル

ANAマイルをためて毎年ドイツを旅しています

シュプレーヴァルトへ:2017ドイツ旅・東欧を感じる小旅行編1

 
ドイツ旅4日目の9月26日(火)。
ベルリンからちょっと足を伸ばして、日帰り旅行をします。

まずはシュプレーヴァルト(Spreewald)へ。
 
f:id:meinereise:20171123031230j:plain
 
<目次>

 
 

小旅行の日程


シュプレーヴァルトに行きたい!と思ったのはいいのですが、ガイドブックにはあまり詳しい情報がありません。

一口にシュプレーヴァルトと言っても、かなり広い地域なので、どう行けばいいのやら……。

そこで、ネットで調べたところ、こんな日帰りツアーが見つかりました。
 

f:id:meinereise:20171115223452p:plain

 
シュプレーヴァルトに加えて、ゲルリッツにも行くツアー。東欧感満載の日帰り旅行です。

複数の業者が同じようなツアーを出していましたが、いずれも募集期間切れ。
 
でもこのツアー、自力で行けそう!と思い、真似してみることにしました。
  
 

シュプレーヴァルトとは

 
今回訪れたリュベナウ(Lübbenau)はこの辺です。


    
ベルリンとドレスデンのちょうど中間辺りに位置しています。

シュプレーヴァルトの「ヴァルト」は「森」という意味。
「シュプレーの森」という表記も見かけます。

ドイツ観光局サイトのキャッチフレーズは「ユネスコ生物圏保護区シュプレーヴァルト ─ 森が水面に映るところ」。
 
www.germany.travel
 
ベルリンからたった1時間の距離ですが、とっても豊かな自然が広がっています。
 
 

少数民族「ソルブ人」

 
この辺りはソルブ人の住む地域。
 
ソルブ人はドイツのスラブ系民族です。
 
こちら↓のサイト、イースターエッグの話が中心ではありますが、ソルブ人の説明としてとても分かりやすいです。
 
young-germany.jp
 
6世紀からこの地に住み、現在はドイツの少数民族とされていますが、独自の言語と文化を持っています。

民族衣装もとってもキレイでかわいらしいし、イースターエッグのこの細かい模様はとても美しく、興味を惹かれます。

機会があれば一度訪れてみたいと思っていました。
 
 

小舟が移動手段

 
少し前にテレビで見たのですが、この森には水路が張り巡らされ、道路がなく、カヌーやカーン(Kahn)と呼ばれる小舟が移動手段になっているそうです。
 
それは行ってみたい! 小舟に乗って水路から村を見てみたい!
 
調べてみると、どうやら小舟「カーン」で観光できるようです。これは、もう、行くしかないでしょう。
 
ベルリン在住の友人に提案したら二つ返事でOK。一緒に行くことにしました。
 
 

ベルリン中央駅からリュベナウ駅へ

 
この日の列車のチケットは、すでに買ってあります。
アンペルマン・レストランに行った後、ドイツ版「みどりの窓口」で購入しました。その時の記事はこちら。
 
www.meinereise.me

ネットで見つけた旅程通り、ベルリン中央駅8:35発に乗ります。
 
f:id:meinereise:20171116012512j:plain
 
コトブス(Cottbus)行き。
 
予定通り約1時間でリュベナウに到着しました。
 
f:id:meinereise:20171116012842j:plain
 
写真に写っているのは乗って来たコトブス行き列車。
 
駅は閑散としています。
 
f:id:meinereise:20171116012948j:plain
 
「リュベナウ(シュプレーヴァルト)」という駅名が、ドイツ語とソルブ語で表示されています。
 
シュプレーヴァルトに当たるソルブ語が全然違う!
リュベナウは似てますけどねー。
 
 
つづきは次回。リュベナウの街を歩きます。