ねことドイツとANAマイル

ANAマイルをためて毎年ドイツを旅しています

アンペルマン・レストラン:2017ドイツ旅・ベルリン編5

  
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旅行2日目の日曜日。
ベルリン在住の友人と、ランチに行きます。

ペルガモン博物館を堪能した後でした。
 
www.meinereise.me
 
シュプレー川を挟んで博物館の向かい側にある「アンペルマン・レストラン」に行きます。

アンペルマンレストラン(ドイツ語・英語)
Unser Restaurant und Strandbar / AMPELMANN Berlin



<目次>

 

旧東ドイツの信号「アンペルマン」


アンペルマンは旧東ドイツの歩行者信号に描かれていた男の子です。
 
www.ampelmann.de
 
東西再統一で何もかも西側仕様になりつつあったところ、かわいい東のアンペルマンを守ろう!という運動が起き、「オスタルギー」(Ostalgie)
=Ost(東)+Nostalgie(ノスタルジー、郷愁)という造語=
の象徴的キャラクターとして大人気になりました。
 
最近日本でも知られるようになってきたようですね。
各地にグッズを購入できるショップもあります。

ampelmann.co.jp
 
ベルリンでは、専門店はもちろん、お土産屋さんでもグッズを販売していて、いたる所で見かけます。
 
 

レストランもちゃんと美味しい

 
でもその割にレストランはあまり知られていないように思います。
ガイドブックもショップの紹介のみで、レストランは載っているのを見たことがありません。
 
キャラクター先行のレストランかと思われるかもしれませんが、なかなか美味しいです。
なぜかイタリアン中心ですが、ドイツ料理もあります。

以前、ドイツの春の味覚・白アスパラのスープをいただきましたが、バジルソースを垂らしたアレンジが絶妙で、とても美味でした。
 
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2014年5月撮影
 
春にベルリンを訪れる機会があれば、もう一度食べたい!と思っています。
叶うといいなあ。

もちろん、店の随所にアンペルマンのキャラクターがあしらわれていて、かわいい!
キャラクター好き、アンペルマン好きの人には文句なしのオススメです。
 
 

フラムクーヘンが大きすぎ!

 
この日は、友人はペンネとザクロジュース、私はフラムクーヘン(Flammkuchen)とビールを注文しました。
 
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ザクロジュースは「赤いアンペルマンのジュース」という感じになっています(笑)。
ビールはベルリンの「ベルリーナーキンドル」というビールです。
 
フラムクーヘンは日本では「ドイツ風ピザ」と紹介されますが、ドイツ南西部と、それに近いフランス・アルザス地方の料理。フランス語ではタルト・フランベというそうです。最近、食べられるお店が東京にできてちょっと話題になりました。行ったことないけど。
 
薄くてパリパリの生地が特徴です。具はベーコンと玉ねぎとサワークリームくらいが定番でしょうか。軽くあっさり食べられるイメージです。

朝食をしっかり食べたので、そんなにお腹へってないのですが、薄いフラムクーヘンなら食べられるかな?と思って選びました。
 
しかし。
 
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デカイ。思っていたサイズの倍はあります。
ビールが小さく見える……。

とても美味しかったのですが、半分でギブアップしました。もったいない!

今回の旅は短いので、食べ物の予定もぎゅうぎゅうに詰め込んでいます。その結果、食べきれず。申し訳ない。

ちなみに友人のペンネも巨大でしたが、友人は完食していました。
ズッキーニなどの野菜がたっぷり入ったクリームソースのペンネだったと記憶しています。
サイトでメニューを確認すればいいと思っていたら見つからず……。メニューの写真を撮ってくるべきでした。
 
食後にコーヒーを飲み、2人分で合計27.80ユーロ。チップ込みで30ユーロ(クレジットカードで4098円引き落とし)でした。
 
 

小旅行の切符を買う

 
2人とも次の予定まで時間があるので、中央駅のDB旅行センター(DB Reisezenturm=JRの「みどりの窓口」みたいな場所)に行きました。

www.einkaufsbahnhof.de

翌々日に2人で小旅行するので、切符を事前に購入しておきます。
もちろん当日でも購入できますが、早朝にバタバタしたくないので、事前に買っておいた方が安心です。

銀行のように、番号札を取って待っていると順に呼ばれます。

 

ネットで買うより安い?

 
実は購入する切符については、事前にDBのサイトで調べてありました。
 
www.bahn.de
 
ちょっと見づらいのですが、調べた結果をまとめた画像がこちらです。
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ベルリンからリュベナウ(Lübbenau)まで11.70ユーロ
リュベナウからゲルリッツ(Görlitz)まで27.10ユーロ
ゲルリッツからベルリンまで44.00ユーロ
 
合計82.80ユーロになるはずです。
 
しかし窓口の女性からは「一部区間はここで買えず、電車内で買う必要がある」と言われました。
 
購入した3枚の切符はこちらです。
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ベルリンからリュベナウまでは11.70ユーロ、ネットと同じです。
その後、リュベナウからシュプレムベルク(Spremberg)が6.90ユーロ。
シュプレムベルクからベルリンが18.70ユーロ。
 
3枚で合計37.30ユーロ(5095円)。
(レートは、支払ったクレジットカードのレートで1ユーロ=136.6円)
  
2日後、電車の中で購入した残り区間(シュプレムベルクとゲルリッツの往復)のチケットは21.40ユーロでした。
合計で58.70ユーロです。
ネットで調べた金額より24.10ユーロも安いのです。
なぜだろう……。この謎は解けていません。
 
シュプレムベルクからゲルリッツがDBではなく、私鉄の区間なのだろうとは想像できますが、そこを別に買うと安くなるのか、車内で買うと安くなるのか、それとも全く別の事情なのか、分かりません。
ネットで購入したら本当に82.80ユーロだったのか?ということも、やってみたわけではないので分かりません。

でも、経験上、長距離移動の時の切符は窓口で買うのが正解だと思っています。
DBの職員は無愛想でお世辞にも感じいいとは言えません(笑)が、ぶっきらぼうに、しかしいつも一番お得な切符を売ってくれるのです。
職人気質なんでしょうね。
いろいろな種類の切符があるので、どう買うのが一番安いのか、調べても限界があるので、窓口の人に任せるのが一番!と思っています。
 
 
さて。
友人とはここで別れ、私はミュージカルを観に行きます。