グランプラスとムール貝:2019ドイツ旅・ベルギー編3

 
9月14日(土)

ウィーンから羽田へ帰る途中。
トランジットでブリュッセル観光します。

ブリュッセル中央駅までやってきました。

www.meinereise.me

まずは定番グランプラスからスタート!


グラン・プラス

 


ブリュッセル中央駅からグランプラスまでは、Googleによると徒歩5分。
迷いながらゆっくり歩いても10分程度です。

ヴィクトル・ユゴー「世界で最も美しい広場」
ジャン・コクトー「豊饒なる劇場」

と、フランスの文豪がこぞって称賛したグランプラス。
世界遺産にも登録されています。

110m×70mと、大広場(グランプラス)というほどには広くありませんが、美しく装飾された建物でぎっしり囲まれています。

北側

 
歩いていくと、まず北側の東端の建物から目に入りました。

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中央の、少し高い塔の建物が「王の家」(市立博物館)。

ここから反時計回りに見ていきます。

西側

 
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南側

 
南側にはブリュッセルのランドマーク、市庁舎。

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突然、歓声と拍手が湧き上がりました。
2階の左の方に人がいます。

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結婚式ですね! 
ドイツでも役所で結婚式をすることがあると聞きますから、ベルギーもそうなのかもしれません。

たまたま広場を訪れた観光客も一緒に祝福ムード。
幸せのお裾分けをいただいた気分です。

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市庁舎の東隣の一角は逆光でちょっと薄暗く写ってしまいました。

東側

 
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写真でまとめて撮影しても何だか全然美しさが伝わらない気がします。
実際に個々の建物を見ると、装飾の美しさにうっとり。
イベントもあったりしてワクワクします。
今後ブリュッセルを訪れた際はまた必ず行きます! 

ムール貝を食べる

 
さて、キラキラの広場をたっぷり堪能した後は、本日の最優先ミッション「ムール貝を食べる」です。

近くて味も間違いなさそうなので、まずは超有名店「シェ・レオン」へ。



混雑していて入れないかもしれない、と思いつつ、とりあえず行ってみます。

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グランプラスから「王の家」の左の小路を歩くこと数分。
正面に「Chez Léon」の文字が見えました。

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お! 

店の小さな入り口のすぐ横の席が空いています。

写真左端に写っているのが席の担当ウェイターさん。
その後ろにちょっとだけ見えるのが席です。

「キャンアイ? ヒア?」と、ウェイターさんにいい加減な英語で声をかけ、返事もほとんど聞かずに座りました。

やったー! 
ラッキー! 

www.chezleon.be

メニューは事前にサイトで研究済みです。

お目当てはムール貝の白ワイン蒸しとフリッツ(フライドポテト)、ビール。

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まずビールがきました。
うん。おいしい。

でも昨年ラウンジで飲んだ「Leffe」の方が好みかな。

などと考えているうちにムール貝とフリッツが出てきました。

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わーい。
美味しそう。

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ムール貝、変なクセとか一切なくて、ふっくらしています。

日本で食べるものとは別物。
これは美味しい! 

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フリッツも、まわりがしっかりカリッとしていて、中はクリーミー。
どうやったらこんな風に揚げられるんだろう。

どちらも期待を大きく上回り、超美味。
大満足です。

チップ込みで34ユーロ(4168円)をクレジットカードで支払いました。

歩く時には足元に注意

 
食事をしていた時、私の席のすぐそばの道端に物乞いが座っていました。
グランプラスから来た道との角です。

見るとはなしに見ていたところ、けっこう興味深いことが分かりました。

容器を少し前へ出して置いてあるのです。

お金を入れやすいようにということもあるのでしょうが、この狭い路地に観光客がごった返しているのですから、当然、蹴っ飛ばす人が続発します。

蹴っ飛ばした人は、こぼれたお金を拾ってあげるし、人によってはいくらか入れたりします。

時にはお金が遠くへ飛んでいったり溝に落ちたりして紛失するので、蹴った人は少々多めの金額を入れたりしているようでした。

当たり屋的な?(笑)

また、私が食事をしていた数十分の間に、少なくとも2人が自らの意思でお金を入れていました。

1人はアジア系の添乗員。
多くの観光客を引き連れて歩いていましたが、通り過ぎる前にお金を入れ、物乞いと親しげに言葉を交わして握手までしていました。

「お客様を連れて通りますのでよろしく」みたいな感じでしょうか。

もう1人はヨーロッパ系の家族連れのお父さん。
やはり簡単に言葉を交わしていました。

「子供たちが通りますのでよろしく」みたいな感じでしょうか。

みかじめ料的な?(笑)

想像の域を出ませんが。

観光客が多い場所の道端には多くの物乞いが座っていて、同じように容器を蹴っ飛ばす人を何度も見ました。

危険な感じはしませんし、哀れを誘う雰囲気でもなく、むしろとても興味深く感じましたが、ブリュッセル旧市街を歩くときは足元に気をつけた方が良さそうです。


さて。
次は小便小僧を見なくっちゃ! 


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