ジャーマンレイルパスか割引チケットか:2019またドイツ旅・準備編1

 
今年のドイツ旅は9月に終了しました。

www.meinereise.me

しかし。

JGC修行にかこつけて第2弾! 
名付けて「またドイツ旅」(^^;)

フランクフルトを拠点に、日帰りであちこち行くことにしました。

f:id:meinereise:20191114233319j:plain
フランクフルト中央駅(2004年撮影)

ドイツ国内をあちこち旅するなら「ジャーマンレイルパス」です。

久しぶりに買おうかな。

と思いましたが、DB(ドイツ鉄道)のサイトは通常の割引でも意外に安いチケットが買えたりするので、比較してみました。


ジャーマンレイルパス

 
言わずと知れたジャーマンレイルパス。

鉄道でドイツを旅をするのに便利なチケットです。

DB乗り放題。
新幹線的な高速鉄道「ICE」にも乗れるし、観光に便利な特典もあったりします。

バリデーションという利用開始手続きをしなくてはいけないのが面倒ですが、メリットの多いチケットです。

詳しくはこちら ↓ をご覧ください。

www.railguide.jp

10%ディスカウント

 
今は「10%ディスカウント」のキャンペーン中! 

www.bahn.com

3日間か4日間のチケットが対象で、予約は12月14日まで、利用は1月31日まで。

なんと私にぴったりな! 

「連日」と「フレキシ」の2種類

 
いつの間にかジャーマンレイルパス、2種類になったんですね。

3日なら、3日連続で使わなくてはいけないタイプと、有効期間中の任意の3日で使えるタイプがあります。
当然、連日の方が少しお安い。

私は3日連続でOKです。

1等車と2等車

 
ICEだけでなく、普通?の長距離列車にも1等車と2等車があります。

1等車乗ったことないけど、2等車で十分快適。
今回も2等車を利用します。

DBのサイトで買うと

 
www.bahn.com

ジャーマンレイルパスは日本の代理店でも購入できますが、DBのサイトで購入するのが手数料不要な分、お安く済むと思われます。

連日タイプの場合はオンライン購入、自分でプリントアウト、交換または返金なしが条件と書かれています。

「Select consecutive pass」(連日パスを選択)のボタンをクリックすると下のページへ。

f:id:meinereise:20191115002710p:plain

前のページは英語だったのに、なぜかドイツ語へと変わってしまいました。
ドイツ語のまま進めますが、英語も選択できます。

f:id:meinereise:20191115002843p:plain

チケットの種類は「3日」のパスを選択。

f:id:meinereise:20191115002945p:plain

するとクラスの選択窓が現れるので「2等車」を選択。

ここで金額が表示されました。
171ユーロです。

使用開始日を選択し、パスポート番号を記入。
連日パスはこれでバリデーションが不要になります。

チケットが自分のものならそのまま、他人のためのものならラジオボタンを選択し、購入手続きに進みます。

171ユーロ

 
3日連続使用で171ユーロと分かりました。

1日平均57ユーロ。

今回はそう遠くまで行くわけでもないので、ちょっと微妙な金額です。


通常チケットの割引料金

 
今度は通常のチケットの金額を調べてみます。

DBのサイトでチケットを検索すると、割引チケットも含めた複数の金額がまとめて提示されるので便利です。

ケルン往復の場合

 
遠出する3日のうち1日は、友人がいるケルンを訪れる予定。

フランクフルト中央駅⇄ケルン中央駅のチケットを調べてみます。

www.bahn.de

f:id:meinereise:20191115010242p:plain

DBのトップページ。
画像はドイツ語表記ですが、英語もあります。

出発駅、到着駅、日付と時間(出発or到着)を入力。

f:id:meinereise:20191115010515p:plain

駅名を入れたところで、さらにいろいろ出てきました。

赤いチェックが入っているのは「最速のルートを表示」、チェックが入っていないのは「在来線のみ」。
その下は人数、大人か子供か、バーンカードの有無(旅行者は普通持っていない)、1等車か2等車か。

私の場合はデフォルトのままでOK。
先へ進みます。

往路

 
f:id:meinereise:20191115011229p:plain

ケルンに10時ごろ到着する路線を調べたところ、3種類表示されました。
上の「Früher」や下の「später」をクリックすると、もっと早い路線や遅い路線も表示されます。

金額は左側が割引価格、右側が通常価格です。

割引価格は、一番上の7:42発(所要時間2時間23分)が19.90ユーロ。
激安です!

中央の8:47発(同1時間18分)は75.90ユーロ。

一番下、9:28発(同1時間5分)は39.90ユーロ。

「19.90ユーロ」の「Rückfahrt hinzufügen」(復路を追加)をクリックします。

復路

 
f:id:meinereise:20191115011304p:plain

往路の19.90ユーロに加えた金額が表示されました。

割引価格最安は39.80ユーロです。

一番上、39.80ユーロの赤いボタンをクリックします。

複数の価格が表示される

 
f:id:meinereise:20191115014847p:plain

すると4種類の価格と条件が表示されました。

最安の39.80ユーロのチケットは

  • 路線変更不可
  • キャンセル不可
  • シティチケットなし

シティチケットは、出発地と到着地の市内交通機関が使えるチケットのこと。
この場合は、47.80ユーロ以上のチケットにすれば、フランクフルト市内とケルン市内の移動もこのチケットで賄えるということになります。
今回私は必要ありません。

変更やキャンセルは「しない!」と腹をくくって最安チケットにすれば39.80ユーロで済みそうです。

3日間の合計は149.40ユーロ

 
残る2日も同様に調べた結果、49.80ユーロ、59.80ユーロが最安チケットでした。

3日間の合計は149.40ユーロ。

ジャーマンレイルパスの171ユーロより21ユーロほど安いことが分かりました。

結論

 
価格差を考えて、通常チケットを割引価格で購入しよう、と一度は思いました。

ただ、ドイツの鉄道は以前より遅れることが増えているらしい。
遅れた列車を待たずに別の列車に乗りたい、ということも十分起こりそうな気が。

最安じゃない通常チケットにしてしまうとジャーマンレイルパスより高くなってしまうし。
ジャーマンレイルパスならどの列車でも乗り放題だし。

というわけで、結論。

今回はジャーマンレイルパスを買います。

21ユーロ差っていうのも微妙だし。

ジャーマンレイルパスにすればもっと所要時間が短くて都合の良い時間帯の路線を選べるし。

でも、通常チケットの割引はやっぱりかなりお得。
今後もよく考えて、お得に購入したいと思います。






関連記事

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA