ドイツ人へのお土産は何がいい?:2019またドイツ旅・準備編6

 
今回のドイツ旅では久しぶりにケルン在住の友人と会います。

何かお土産を持っていきたいのですが、何にしようか、いつも悩みます。

過去に喜ばれたものと、今回考えているものをまとめてみました。


日本が大好きなドイツ人へのお土産は

 
お土産の選択肢は、相手がどんな人かによりますね。

友人はドイツ人ですが、日本が大好き。
ケルンっ子で、日本人が多いデュッセルドルフにもよく行っています。

花道や茶道も体験しています。
私より日本について詳しいかも?と思うくらい。
(逆に、ケルンとその周辺以外のドイツについては私の方が詳しいかもと思う時もあります)

過去のお土産で喜ばれたもの

 
十数年前にケルンを訪れた際に、彼女の家に数日お世話になりました。
彼女は当時も今もパートナーと二人暮らしです。

ハローキティ

 
事前に、日本からのお土産で欲しいものはある?と尋ねたところ、ハローキティが好きだと言われびっくり!

当時は日本のキャラクターがこんなに世界で人気になっているとは知らなかったのです。

晩秋だったので、ちょうど出始めだった翌年のカレンダーを買っていきました。

ドイツにもハローキティのカレンダーはありますが種類は少なく、「日本からキティが来た!」と、とっても喜んでくれました。

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箱根の寄木細工

 
日本好きな外国人に喜ばれそうなものとして、箱根の寄木細工のからくり箱(秘密箱)も持っていきました。

買ったまま放置していたものが家にあったので、それをそのままプレゼント(笑)。

見た目の細工の日本的な美しさと、箱を開けるパズルの楽しさが好評でした。

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きのこの山

 
寄木細工の箱の中に、きのこの山の小袋を入れておきました。

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からくりを開けた時のちょっとしたご褒美というつもりでした。

これも家にあったので、ちょうど入るサイズだと思って詰めただけ(笑)。

すると友人が袋の絵を見て「この動物は何?」。

んー、えーと。

たぬき、なんですけど。

そういえばドイツ語の勉強をしていて、たぬきって出てきたことない。

ドイツには、もしかして、いない?

などと考えながら「たぬきってドイツ語でなんて言うんだろう」と日本語で独り言を言ったところ

「たぬき!? これがたぬき!!」

と大興奮。

何かで日本にたぬきという動物がいると知り、見てみたいと思っていたようです。

うーむ。

何が琴線に触れるか分かりません。

作った料理で喜ばれたもの

 
その時は何泊かさせてもらったので、最終日にお礼として日本で普通に食べるものを作って振る舞いました。

材料は3人で一緒にアジア食材店に行って購入。

肉じゃが

 
元々肉じゃがを作るつもりでした。

「豚肉とじゃがいもと玉ねぎと……」と言うと、友人から「ドイツ料理みたい!」って言われ(^^;)。

確かにねー。

まったく意図していませんでしたが、味付けが違うだけで、ドイツ料理と似てるんですね。

私の作った肉じゃがは、友人も美味しいと言ってくれましたが、それ以上にパートナーがすっかり気に入ってくれて、レシピ的なものを残してきました。

焼きそば

 
買い出しをしている際に「他に食べたいものは」と尋ねたところ、「焼きそば!」と言われびっくり。

焼きそば? 

あんまり日本食って感じじゃないけど。

んー、でも、確かに。

ソース焼きそばってあんまり他の国で見ないかも? 
中華麺を使うけど、中国はあんかけ焼きそばだし。 
東南アジアもちょっと違う感じだし。
じゃあ、焼きそばってもしかして日本食? 
そーいえば日本の屋台で売ってるし。

などと考えていると、日本でよく見かける粉末ソース付きの焼きそば麺(2食入り)が売っていたので購入。

野菜と肉と一緒に炒めるだけですが、2人とも喜んで食べてくれました。

その後ドイツやオーストリアへ行くと、焼きそば風な炒め麺がけっこうあちこちの屋台で売られていることに気づきました。
食べてみたこともあるけど、正直美味しくないです。日本の屋台の焼きそばの方が100倍美味しい! 
あれが商売として成り立つと考えると、ドイツ人はスパイシーな炒め麺が好きなのかもしれません。

お味噌汁とおにぎり

 
ふだん日本人が食べる食事といえば、やっぱりご飯とお味噌汁でしょう。

と思って、だし入り味噌を買ってお味噌汁も作りました(具は失念)。

併せて、友人が気になっていたという七味も購入。
何にどう使っていいか分からないと言うので「お味噌汁に入れてもいいし、まあ何でも」などと、いい加減な説明をしました。
だし入りの味噌も、これで簡単に味噌汁が作れると喜んでくれました。

調味料はアジア食材店で売っていても使い方が分からず、なかなか手が出せないのだそうです。
店員さんも日本以外のアジアの方なので、質問しても分からないとのことでした。

ご飯は、友人も普段から食べているようなので、おにぎりにしてみました。

すると「にぎる」というイベント感が非常に喜ばれ……。

後日「友だちを集めておにぎりパーティーを開催しました!」ってメールが来ました(笑)。

ホント、何がウケるか分かりません。

そういえば最近はドイツでおにぎりが人気になりつつあるみたいです。

今回は何を持っていく?

 
さて。

過去に喜んでもらったものを思い出しつつ、今回は何をお土産に持っていくか、悩みました。

十数年前と違って今回は友人宅に泊まるわけではないので、あまり大袈裟じゃない方がいい。

カップの焼きそばがいいかとも思ったのですが、ドイツに売ってるかも。
最近はメジャーな商品はけっこう普通に向こうでも手に入りますからね……。

本人に聞いてみた

 
悩んだ末に、やっぱり本人に聞いてみました。

わざわざ持っていくんだし、サプライズ感より欲しいものを。

今までもこちらの意図とは違うところで喜ばれているので、勝手に判断して気に入ってもらえないと、残念ですからね。

かわいい甘いものと扇子

 
ドイツ訪問時の連絡用にダウンロードした「WhatsApp」(LINEみたいなもの)で「何かお土産を持っていきたいんだけど、欲しいものある?」と尋ねてみました。

すると「かわいい甘いものがいいな。日本にはとても可愛らしいものがあるから。それと扇子みたいなものも素敵。夏によく使うの」みたいな返事がきました。

また意外なものが……。

扇子は、まあ分かります。
彼女は日本が好きなので、日本の繊細な美しさも大好きだし、扇子はコンパクトで便利だし。
日本人が外国人へのお土産として想像する範囲内だと思います。

ただ、日本の甘いもの=和菓子は、ネットなどで調べても、ドイツ人へのお土産としてはNGの筆頭。
餡子が苦手なドイツ人、多いみたいです。

でも友人は茶道も楽しんだりしていたから、もしかして練り切りも好きなのか。

そう思って

「和菓子は好き? ドイツ人の多くは餡子が苦手って聞いたけど。おまんじゅう食べる?」

と聞くと

「どっちも好き! 和菓子はそれほど甘くないので」

という返事が。

えっっっっ!?

和菓子、甘いでしょう??? 

正直言って私は和菓子が苦手です。
餡子は甘さ控えめで上品なものしか食べられないし、それでも1個が限界。
練り切りとか絶対無理。
その代わり、洋菓子ならけっこう食べられます。

うーん、好みは人それぞれとはいえ、ホント、聞いてみないと分からない。

というわけで。

お土産の「かわいい和菓子」、何にしようかな。




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