ねことドイツとANAマイル

ANAマイルをためて毎年ドイツを旅しています

荷物が出てこない:2019ドイツ旅・往路編4

 
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9月10日(火) 
 
マイルを貯めてゲットした特典航空券で関西空港からミュンヘンへ。
 
ルフトハンザのビジネスクラスで飲食を堪能し、睡眠もしっかりとって、時間通りに到着しました。
 
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そこでまたトラブルが待っていたのです。
 
 
<目次>

 
 

旅程

 
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2レグ目が終わったところです。
 
飛行機に乗っている間は何も問題ありませんでしたが、家を出るのが遅れたためここまでトラブル続きでした。
 
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バゲージクレーム

 
最初のトラブルが、またトラブルを呼んでしまいました。
 
荷物です。
 
預けた荷物をバゲージクレームで待っていても、なかなか出てきません。
 
ビジネスクラスなのでプライオリティタグが付いていたのに、タグがない荷物がどんどん出てきています。
  
まあ、そういうことも過去にはあったけど……と考え、ハタと気づきました。
 
そういえばチケット、ウィーンまで発券されていた。
まさか荷物もウィーンで受け取りなのでは。
 
 

荷物引換証を見ると

 
チケットをよくよく確認すると、ウィーン行きチケットの裏に荷物引換証が貼ってあり、ミュンヘン経由ウィーン行きになっています!
 
ガーーーン。
 
そういえば関空のカウンターの女性、荷物の行き先とか何も聞かなかった。
普通はたいてい「お荷物は◯◯までですね?」などと確認されるし、最後にもう一度、チケットを見ながら念押しされることが多いと思うけど……。
 
イレギュラーなチェックインだったから、チャッチャとやってくれた感じでした。
こちらも慌てていたので確認せず受け取ったのが悪かった。
 
このままでは私の荷物がウィーンに行ってしまう!
でも、ウィーン行きは翌日なので、荷物もまだミュンヘンにいるはずです。
 
 
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事務所は「お役所仕事」

 
ロストバゲージを相談する事務所に行きました。
 
しかし、こういう場所のドイツ人は、昔からドイツで言われる典型的な「お役所仕事」タイプなのはなぜでしょう。
 
日本のお役所仕事なんか目じゃありません。
ものすごく不機嫌で、ぶっきら棒な対応です。
基本的には何もしないぞ、という姿勢。
 
航空会社のカウンターやラウンジのスタッフ、客室乗務員との落差が激しすぎて、心が折れそうになりますが、どんな塩対応でも「ここの人たちはこれが普通の対応」と理解して、諦めずに交渉する必要があります。
 
 

「ドイツ語か英語か」

 
事務所入り口には女性が立っています。
門前払いにするという使命を負っているのかと思うような口調と、苦虫を噛み潰したような表情。
 
たどたどしいドイツ語で「荷物を探している。ウィーンに行ってしまうのではないかと思う」と説明すると、「なぜウィーンなのか」などいろいろ聞かれました。
 
こういう時に私が、言われたことを理解できないと、「分からないのか?」とイライラした様子で必ず「ドイツ語と英語、どちらか」と聞かれます。
 
私は英語だともっと分からないので「ドイツ語で」と答えます。
 
相手はイライラしているように見えても、きちんと最後まで対応してくれるので、ゆっくり話してもらうなどして諦めずに交渉することが大事です。
 
ドイツ語も英語もろくにできないのにドイツに来るなんて、と言われているように感じるかもしれませんが、ネガティヴに考えず軽やかにスルーしましょう。
いいんですよ、日本語が完璧にできるんだから。
ドイツ人も実際は文字通りの意図しかないようで、とくに悪意があって言っているわけではないようです。
言い方がきつくて感じ悪いだけ。
これがデフォルトなので、気にしないのが一番です。
 
押し問答の末にようやく入室を認められました。
 
 

「どうすることもできない」

 
再度、窓口の男性に同じことを説明し、荷物引換証を見せると、男性は「その荷物が必要?(コンピューターで調べて)ウィーンに行くことになっている。どうすることもできない」とあっさり言います。
 
どうすることもできないだとー?? 
 
「面倒だから何もしたくない」の間違いでしょ。
 
と思い、「でも荷物は今ミュンヘンにあると思う」と言うと、しょうがねーなーといった顔でコンピューターをしばらく操作。
 
その間1〜2分でしょうか。
 
「10番で待て。そこに出てくる」
 
なーんだ。やっぱり、やれば簡単にできるんじゃん。
 
と思いつつ、丁重かつ大袈裟に「どうもありがとう!」と言って、バゲージクレームの10番のベルトコンベアへ。
 
10分も待たず出てきました。
 
良かったー。
 
 

また反省

 
そもそも関空の乗り継ぎが短いうえにチェックインしなければならず、慌てていて、搭乗券もロクに確認せず受け取ったのがまずかった。
 
もっと言えば、羽田でちゃんとチェックインできなかったのがまずかった。
 
結局、羽田へ向かうバスを1本遅らせたのがいけなかったのです。
 
それがこんなところまで影響するなんて!
 
あー。もう本当に、今度からはちゃんと時間に余裕をもって旅行しよう。
 
トラブルはありましたが、飛行機到着時刻から約50分、15:10ごろには到着ロビーに出られました。
 
さて。
 
ホテルまでの送迎をお願いしてあるのですが……。
ドライバーはどこにいるのでしょうか。
 
 
 
 



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