ねことドイツとANAマイル

ANAマイルをためて毎年ドイツを旅しています

コンデジ買いました

 
ブログ、特に旅行記を書く上で必須なのが写真です。
 
しかし実は先日のドイツ旅の途中でコンデジが不調となり、途中からずっとスマホのカメラを使っていました。
 
その後の銀座や金沢旅行も全部スマホ。
 
でもやっぱりコンデジがあったほうが便利なので、ついに買いました!
 
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「ニコン COOLPIX W300 カムフラージュ」です。
 
 
目次

 
 
 
まず最初にお断りしておきますと、私はカメラにまったく詳しくありません。
よく分からないなりに考えて選びましたが、詳しい人から見たら謎の選択かもしれません。
 
 

重視した性能

 

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耐衝撃性能がさらにアップ。ハウジングなしで水深30mまで潜れる。
4K UHD動画も撮影できる本格派アウトドアカメラ、ニコンクールピクスW300。
 
COOLPIX W300 - 概要 | コンパクトデジタルカメラ | ニコンイメージング

 
公式サイトには上のように書かれています。
 
「本格派アウトドアカメラ」
 
んー。別に水の中に潜って写真を撮るつもりはないのですが(笑)。
 
旅行中は雨が降っていても写真を撮りたい時があるので、多少濡れても全然気にならないのはうれしいですし、衝撃に強いのも助かります。
 
 

撮影地情報

 
でもそれより私が欲しかったのは「撮影地情報」。
 

方位や高度/水深などをひと目で確認できるアクティブガイドの表示や、撮影地に関する情報や移動ルートの記録が可能。旅行やイベントなど、さまざまなレジャーシーンでの思い出を、さらに詳細に残せます。また、現在地に最も近い地名情報の取得も可能。撮影地と思い出のワンシーンを結ぶ多彩な機能が、撮影後の楽しみをさらに広げます。
 
COOLPIX W300 - 製品特長 | コンパクトデジタルカメラ | ニコンイメージング

 
飛行機の窓の外をスマホで撮影した時、GPSが働いて場所が明示されることに驚きました。これすごい便利!
 
特に国内線ではどの辺りを飛んでいるのか機内にモニター表示がないことも多いですから、撮影したものがどこの何なのか、自信が持てないこともありました。
 
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金沢に行った時の飛行機から見えた富士山。撮影地は埼玉の秩父です。スマホで撮ったのでバッチリ分かりました。
 
「GPS」はスマホのカメラなら当然の機能ですが、これを条件にコンデジを探したら意外に多くない。
 
検索で最初に出てきたのがCOOLPIXでした。
 
価格もお手頃だし、ニコンだし。
けっこうあっさり決めてしまいました。
 
 

スマホのカメラの限界

 
GPSが欲しいならスマホでいいような気もしますが、やっぱりスマホのカメラには限界があると思います。
 
一つはズームした時の画像の荒れ方。
 
スマホのズームは、カメラのズームと違って、画像を拡大して切り取っただけなんですよね。だからズームすればするほど粒子が粗くなる。
 
上記の富士山の写真もやっぱり粗いと思います。
(まあ、この写真は本来一眼カメラで撮るべきでしたが)
 
それにシャッター音が消せないのもつらい。
ラウンジとか静かな室内で撮影した時、シャッター音が響き渡るんですよね。あれは心臓に悪い。周囲の人にも迷惑だろうし、そうなるとどうしても撮影を遠慮してしまいます。
技を駆使すればシャッター音を消す方法もあるらしいですが、盗撮防止目的で消せないようになったと記憶しているので、それに逆らってまで消そうとは思えないし……。
 
さらに、スマホはカメラではないので(当然)、撮影しづらい。
写真下手な身としては、ちゃんと構えて落ち着いて撮影したいのです。
スマホだとどうしても「とりあえず撮っておく」という感じになってしまいます。
 
スマホのカメラの性能向上で、コンデジは売れなくなっているようですが、私はやはりカメラはカメラ専用機がいいなあと思います。
 
 

ニコン

 
今回、ニコンだというのもポイントの一つでした。
 
私が使っている一眼デジカメもニコンです。
むかーし最初に購入した(デジタルじゃない)一眼レフカメラがニコンだったので、レンズを使い回す関係もあって、デジタル一眼カメラもニコンにしました。
 
それ以上の理由はないのですが、長く使っているので、私はニコン派です。
 
やはりコンデジとはいえカメラなので、レンズが命。カメラメーカーの製品なら安心というのもあります。
外観からはレンズが見えませんが、「広角24mm相当の高性能NIKKORレンズ」とのこと。24mmなら広角の撮影も十分です。
 
以前使っていたコンデジはソニーのサイバーショットでした。当時としては高画質の映像が撮影できるのが魅力で購入し、7年以上お世話になりました。今回も後継機を検討したのですが、たぶんソニーのカメラはMacと相性が良くないんですよね。
いろいろ使いづらいところをだましだまし使ってきたのですが、ついに撮影画像がMacで読み込めなくなってしまいました。Windowsでは読み込めたためことなきを得ましたが、一時はドイツ旅の初日の写真がダメになったかとヒヤヒヤでした。
それで買い替えを決意したのですから、そうなるとやっぱり、もう一度ソニーっていうのは難しくなりますね。
 
 

価格

 
「ニコン COOLPIX W300」はオープン価格です。
 
私は楽天内の店舗で購入しましたが、3万円とちょっと+税。お買い物マラソンで期間限定ポイントが1万以上貯まっていたので、実質2万円程度で購入できました。
 
しかし、安すぎるー?
 
他のブロガーさんが書いた記事も参考にさせてもらいましたが、10万円前後とかお高めのデジカメを使っている方が多くてびっくり!
 
安いコンデジ買うくらいならスマホのほうがいい、なんて記述もあります。
まあ、この辺は見解の相違ってことで。私はそうは思わない、というのは上に書いた通りです。
 
ちなみに。
 
全然関係ないのですが、私が使っている一眼デジカメは、本体がニコンD40という今は見かけない格安モデル。2007年に4万円台で購入しました。さらにレンズも以前から使用しているものがへたってきたので、その後買い替えましたが、約7万円でした。合わせて11万円程度。高級コンデジと変わりません。
 
つまり高級コンデジって、一眼レフ並みの画質で撮れるってことなんでしょうか。ネットでは「これがあれば一眼は不要」などの記述も見かけました。なるほど、そういう目的で購入するなら、持ち歩きにも便利ですし、一つの選択ですね。
 
 

デザイン

 
性能、価格とも希望通りだった「ニコン COOLPIX W300」ですが、実はデザインが気に入らず、しばらく逡巡しました。
 

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COOLPIX W300 - 概要 | コンパクトデジタルカメラ | ニコンイメージング

 
レンズ内蔵なので、ズームできないカメラみたいに見える(安っぽい)。
 
赤、黄、迷彩柄ってありえない。普通は黒かシルバーでしょ(安っぽい)。
 
と、かなり悩みました。
安いものは好きだけど安っぽいものは嫌い(笑)。
 
赤とか黄色とかっていうのは水中仕様なのかもしれません。でも地上で使うには目立ちすぎます。消去法で迷彩柄「カムフラージュ」を選びました。
 
到着して手に取ってみると、あら、意外に悪くない!
作りがニコンらしく重厚なので安っぽさはありませんでした。
 
触ってみると、操作ボタンが固い。
指先にかなり力が必要です。
冬の屋外で手がかじかんでいると、押せないかもしれません。使ってみないと分かりませんが。
 
位置情報や時刻はスマホの情報を自動で読み込むので便利! 
海外旅行でもバッチリ、と思われます。
 
撮影した画像がWIFIでスマホに送れるのもうれしい。
 
改めて旅行に向いているカメラなのではないかと思いました。
 
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ストラップがカメラの両側にしっかり付いているのも、カメラメーカーらしいと思いました。首から下げることができるので、これも旅行中かなり便利です。
 
とりあえず、満足しています。
今後のブログの写真をお楽しみに!