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テレビ塔の上のレストランで夕食:2018ドイツ旅・ベルリン編4

 
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ベルリンのテレビ塔に、なぜか惹かれます。

デザイン的にしゃれているわけでもなく、何か個人的なゆかりや思い出があるわけでもなく。でも、見えるとうれしい。

そのテレビ塔に、ついに登りました! 

いつも行列ができているので敬遠していましたが、塔の上のレストランを予約して待たずに登り、友人と食事してきました。


ウェブで予約

 
テレビ塔のレストランのサイトはこちら。
tv-turm.de

ドイツ語・英語・フランス語・スペイン語があります。

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Bar & Restaurant im Berliner Fernsehturm

 
レストラン「Sphere」は、地上207メートル、展望フロアより4メートル高い位置にあり、時間帯によって1時間に1〜2回、360度回転するそうです。
「モーニング」「ランチ」「ディナー」のメニューが見られます。

予約は「Tickets & Preise」のページから。

tv-turm.de

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Tickets & Preise im Berliner Fernsehturm

 
「203m」はバーがある展望フロア、「207m」がレストランです。
「207m」の「Details & Preise」をクリックすると座席別の説明があります。

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Restauranttickets & Tischreservierung – Berliner Fernsehturm

 
窓側テーブル(Fenstertisch)が23.50ユーロ、通路側テーブル(Gangtisch)が19.50ユーロ。
旅行中の為替レート(1ユーロ=132円)で計算すると、3102円と2574円。
約500円の差です。

予約せず窓口や自動販売機で入場券を購入すると15.50ユーロ=2046円。
500円追加で並ばずに入場&レストラン通路側テーブル予約、さらに500円追加で窓側予約ということになります。

窓側のテーブルの方が高いけれど、せっかくなので窓側にしよう!と思って、窓側の「TICKETS KAUFEN」(チケット購入)をクリック。

窓側の予約はお早めに

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Restaurantticket im Berliner Fernsehturm online buchen

 
「Personen」(人数)は友人の分も含めて「2」、「Datum」(日付)の入力窓をクリックするとカレンダーが出てきます。

空きのある日は緑、満席の日は赤で表示されます。

だいたい1週間先から緑になっていることが多いので、1週間前に予約すれば間に合うと思っていたのですが、甘かった。

緑ではあるのですが、その下の「Uhrzeit」(時間)に進むと、早朝しか残っていません!

ディナーで窓側テーブルを予約したい場合は1カ月前までには押さえた方が良さそうです。

というわけで、通路側を予約しました。
まあ、こっちでも景色は見えるだろうし、安いし(500円だけど)、良かったことにしましょう。

モバイルチケットが使える

 
手続きが完了すると、送られてくるメールにチケットや領収書などが添付されてきます。
チケットをプリントアウトして持って行けばOK。

手続きの途中で、モバイルチケット(電子チケット)を希望したところ、上記チケットメールとは別に、メールが2通(人数分)送られてきました。
それぞれのメールにリンクが貼ってあり、スマホで開くとモバイルチケットが入手できます。

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1通は友人に転送し、二人ともモバイルチケットを利用しました。
念のためプリントアウトしたものも持参しましたが、出番はありませんでした。

「ファストパス」状態で入場

 
9月7日(金) 

予約した18:00の少し前に友人とテレビ塔の下で待ち合わせ。

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行列がない!
いつも長蛇の列なのに、なんでー? 
夕方は空いているのでしょうか。
もしかして、予約しなくても良かった? 

友人と無事再会し、一緒に入場すると、中には多少の行列がありました。その横を、モバイルチケットでスイスイ。
ディズニーランドでファストパスを使った時みたいです。気分いい! 

途中、荷物検査がありました。係員にカバンの中を見せて、先に進みます。

エレベーターに優先的に乗り、一気に上へ。

ドイツ人の数字が読めず着席に迷う

 
エレベーターで展望フロアに到着。
レストランはもう一つ上の階です。

階段の前でモバイルチケットを見せて名乗ると、テーブル番号を書いて教えてくれました。

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512ですね。

上の階に行ってテーブルを探しましたが、テーブル番号は1〜2ケタです。

???

すると友人から「これ、5/2では?」と鋭い指摘。

5番のテーブルに2人という意味でした。

512にしか見えないよ……と思いましたが、よく考えてみると、ドイツ人の「1」の書き方は違うんでした。

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上は昨年宿泊したホテルでもらったカードです。

25-27. 09. 17

2017年9月25〜27日という意味ですが、「1」と「7」の数字が特徴的なのが分かります。

そう、「1」はドイツではこう書くんだった。すっかり失念してました。

回るレストラン

 
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写真は食事が終わったころに自分の席から撮影したものです。

通路側と言ってもこんな感じ。景色は十分見えます。

写真は満席状態ですが、私たちが席に着いた時にはまだガラガラでした。
おかげで窓の外の写真も撮り放題。
ゆっくり回っているので360度の風景がじっくり楽しめました。

夕暮れから夜景へ

 
最初はちょうど塔の南側が見えたので日差しも明るく、スマホのカメラでもそれなりに撮れました。

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南東方向。「カールマルクス通り」が伸びています。

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南方向へ回ってくるとシュプレー川と橋が見えます。有名な「オーバーバウム橋」は遠くてよく見えず残念。

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中央の塔がある建物は「メルキッシュ博物館」。

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南西方向へ回ると窓ガラスに室内が写り込んでしまいますが、下の方に「赤の市庁舎」、その奥に「聖ニコライ教会」が見えます。

さらに西へ回るとはっきり逆光で、何だか分からない感じになりますが……。

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左下から伸びている広い道がウンター・デン・リンデン。
道沿いの手前の方にベルリン大聖堂、奥の方にはブランデンブルク門も小さく見えます。
さらにその奥は緑いっぱいのティーアガルテンが広がり、丸いガラス屋根の国会議事堂も見えます。

午前中なら、東からの陽光で西側の景色がキレイに見られますね。今度はモーニングを食べに来ようかな。

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北東側の風景。薄暗くなり写真も粒子が粗く見づらいのですが、遠くに風力発電の風車がたくさん見えました。

食事は普通においしい

 
さて。ディナーです。

いろいろ悩んだ挙句、2人そろって同じパスタをチョイス。

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ロックフォールチーズのスパゲティ。
15.50ユーロ=2046円です。

ドイツのパスタは茹で過ぎと言われていますが、んー、まあ、ちょい柔らかいかなという感じ。アルデンテではありませんが許容範囲。

パンチェッタやグリーンアスパラがいい感じで、普通に美味しいです。お高めですが、場所代ってことで。

飲み物も2人そろって生ビール。ベルリーナー・キンドルです。
3.80ユーロ=502円。

デザートもいただきました。

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「スウェーデンアイス “HIP”」と書かれていました。
アイスだということ以外よく分からない名前(笑)。

「バニラアイス、アップルケーキ、エッグリキュール、生クリーム」と説明があります。

リキュールが効いていますね。
お酒が好きな人(私)にぴったりなデザートです。
8.50ユーロ=1122円。カプチーノは4ユーロ=528円。

友人は、ラズベリーとケシのティラミス、チェリーシャーベット添え。

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9.50ユーロ=1254円でした。

食後に展望フロアへ

 
レストランの下の階は展望フロアになっているので、食後も引き続き景色を楽しむことができます。

バーがあるので飲み物を注文することもできます。

すっかり夜景になってからも、しばらく景色を眺めながらおしゃべりして、気づいたらまた一周していました。


料金は純粋に食事代と考えると高額に感じますが、ベルリンの景色をぐるりと一望しながらの食事は想像以上に楽しかったです。

単に展望フロアから景色を見るだけより、食事の方がゆっくり楽しめます。食後に展望フロアにも行けますし、展望フロアだけ行くより断然オススメです!

ベルリンは街を一望できるスポットが少なく、特に夜景が見られる場所は希少なので、ベルリンを訪れたら是非テレビ塔に登ってみてください。


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