ねことドイツとANAマイル

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ウィーン再浮上、チューリッヒの可能性も:2017ドイツ旅・準備編10

 
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ウィーン・シュテファン大聖堂(2016年9月撮影)
   
今年のドイツ・ベルリン旅も来月に迫りました。
特典航空券はどのルートで取れるのか(取れないのか?)気になり、日々シミュレーションを繰り返していると、一度断念したはずのウィーンが再浮上。
さらにチューリッヒも選択肢に浮上しました。
 
<目次>

 

これまでの経緯と状況の変化

 
当初はベルリン行きの特典航空券・ビジネスクラスを狙っていましたが、難しそうになったことから、搭乗2週間前に開放されるルフトハンザのファーストクラス特典航空券を狙うことに方針転換しました。
 
経緯はこちら。
 
www.meinereise.me
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出発2週間前からのチケット争奪戦。短期決戦です。
 
現時点で一番可能性が高いのは
 
往路:ルフトハンザの羽田発フランクフルト行きファーストクラス
復路:ルフトハンザのミュンヘン発羽田行きファーストクラス
 
という状況。
 
今回はこの復路についての話です。
 
 

ミュンヘン発のファーストクラスに期待

 
私の休みは6連休。欧州旅行に十分な長さとは言えず、「実質5泊7日」にできるような航空券を取りたいと思っていました。
 
でも、特典航空券で該当する便は往路がANAのNH203便(0:50羽田発、6:00フランクフルト着)、復路がANAのNH204便(12:10フランクフルト発、6:35羽田着)。
いずれも航空券がすでに販売されていないため、満席と思われます。
特典航空券の入手は絶望的です。

そこで、ルフトハンザのファーストクラスが搭乗2週間前からしか開放されないことに着目し、これなら(席に余裕がありさえすれば)特典航空券が取れるのではないかと期待して待っているところです。

特に復路は、フランクフルト発かミュンヘン発のルフトハンザのファーストクラス航空券を持っていれば、格別なラウンジを利用することができます。
ANA便のファーストクラスのチケットを持っていても利用できないラウンジです。

本来ならファーストクラス ラウンジの上をいく「ファーストクラス ターミナル」があるフランクフルト発を取りたいところですが、これも満席のようで望み薄。

というわけで、ミュンヘン発に期待がかかっています。
 
 

ファーストクラスなら短い旅程でもいいと言ったけれど

 
そのルフトハンザLH714便は、16:15ミュンヘン発、10:50羽田着。

羽田到着後、そのまま会社に直行すれば、お昼頃には出社できる時間です。

元々、連休明け初日は昼頃出社すればいい勤務にしてもらうつもりでした。
しかし飛行機に遅延はつきもの。

私は過去に2回、欧州からの帰国便で5時間の遅延を経験しています。
1回はウィーン発オーストリア航空便。
もう1回はフランクフルト発ルフトハンザ便。
いずれも5時間遅れだったことから、一応「5時間遅延の可能性はある」と考えておくことにしています。

もし5時間の遅延があったとしても、最初に希望していたANA便なら6:35羽田着予定ですから、それでも昼頃には出社できます。
しかし、このミュンヘン発のルフトハンザ便の場合、昼頃出社するためには、遅れたらアウトです。

というわけで、6連休の5日目にミュンヘンを出て、6日目の午前中に帰国するしかないなあ……と考えていたのです。

もちろん、人生初のファーストクラスですから、それが体験できるのであれば、旅程が短くなってしまっても全然問題ない!と思っていました。
 
 

休み明け初日の勤務がゆるくなった!

 
しかし、なんと、なんと、職場の理解を得ることができたのです。

万が一飛行機が遅延、あるいは飛ばないなどの事態があった場合に、この連休明け初日、最悪出勤できなくても何とかフォローしてもらえる勤務態勢にしてもらえました。

\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/

ラッキーです。

これなら、ミュンヘン発のファーストクラスは旅程の6日目発でも大丈夫。
5日目発と両方の選択肢を持つことができます。

もちろん6日目発が取れるなら、そちらにします。

そして、その場合は欧州でもう一泊できるのです。

それなら……ウィーン行っちゃう?
 
 

1泊追加でウィーン再浮上

 
一度は諦めたウィーンですが、5泊目ウィーンの可能性が再浮上しました。
 
この日もしウィーンに泊まれるなら、国立歌劇場でオペラを観るつもりです。
 
その場合の特典航空券を、すでにルフトハンザのファーストクラスが開放されている2週間以内でシミュレーションしてみました。
 
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ウィーンで1泊したあと、ミュンヘン経由で帰ろうとすると、ウィーンからミュンヘンの直行便に手頃な時間がなく、チューリッヒ経由になってしまいます。
 
チューリッヒ空港は行ったことがないので、これは行ってみたい!
乗り継ぎが1時間くらいしかないけれど、予定通りのフライトなら30分くらいはラウンジも行けるかも。

チューリッヒ発ミュンヘン行きの機材「CR9」(ボンバルディアCRJ900)や「アドリア航空運航」というのも未体験なので興味を惹かれます。

(遠回りになるのに喜ぶって、すでに「病」か……)
 
 

チューリッヒ泊でもいいかも

 
帰国が連休明け初日の午前中でいいなら、実はもう一つ選択肢が増えるのです。
 
チューリッヒ13:00発、成田7:50着、スイスインターナショナルエアラインズLX160便です。
 
この便も7:50着ではあるものの、成田なので会社までやや時間がかかるのが、遅延した場合の不安材料でした。
かと言って1日前の便にすると日本に早く着きすぎるので、もったいない気がして……。
 
しかし、今や大手を振って選択肢入りです \(^o^)/

スイスエアはANAマイルの特典航空券にファーストクラスを開放していません。
なのでビジネスクラスになりますが、ファーストクラスが取れなかった時には、重要な選択肢になります。
 
先ほどのミュンヘンをチューリッヒに変更してみます。
 
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あるいは、ウィーン1泊ではなく、チューリッヒ1泊にしてしまうという手もあります。
 
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調べたらチューリッヒでもオペラ観られるし、行ったことのないチューリッヒに1泊というのは、かなり惹かれます。
 
帰りがビジネスクラスだと、42,500マイル少なくてすみます。修行に向けてちょっと温存できますね……。

往路で初ファーストクラスが叶うなら、復路はビジネスクラスでもいいかも。
ファーストクラス ラウンジは次の楽しみでもいいかも。

想いがいろいろ広がります。
 
旅行する前にこうして計画を立てている時って、実際の旅行中に負けないくらい、とっても楽しいです。

まだまだ、いろいろ体験していない楽しみがあるなあと思います。

こうして旅ができる環境、ありがたいですね。
この状況ができるだけ長く続くよう、できる努力はしていきたいと思っています(SFC修行含む)。 
 
 

まとめ

 
いろいろ可能性が広がりましたが、復路の便の優先順位は以下の通りです。
 

  1. フランクフルト発のルフトハンザ便・ファーストクラス(5日目発・絶望的)
  2. ミュンヘン発のルフトハンザ便・ファーストクラス(6日目発)
  3. ミュンヘン発のルフトハンザ便・ファーストクラス(5日目発)
  4. フランクフルト発のANA便・ファーストクラス(6日目発:絶望的)
  5. チューリッヒ発のスイスエア便・ビジネスクラス(6日目発)
  6. その他のビジネスクラス(6日目発優先)
  7. エコノミークラス(6日目発優先)

 
これだけ選択肢があれば、どれかは特典航空券残っているでしょう。
……と思いたい。