ねことドイツとANAマイル

ANAマイルをためて毎年ドイツを旅しています

クレジットカード使用の優先順位

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ポイントサイトでがっつりポイントをためるようになって2カ月が過ぎました。

立て続けにクレジットカードを作ったうえに、それぞれに使いたい目標金額があったりして、どのカードを使うべきなのか、今ちょっと混乱気味です。

とっさに最も適切なカードを取り出せるように、個人的な備忘録を兼ねて整理しておきます。
  
 
<目次>

 
 

ダイナースクラブカード

 
カードを作った経緯はこちらです。
www.meinereise.me
 
 

年会費キャッシュバックを狙う

 
年会費相当のキャッシュバックキャンペーンをクリアしたいと思っています。

9月末日までに30万円の決済が必要なので、当面はこのカードを最優先で使っていきます。

さらに、同じ期間中に「エグゼクティブ ダイニング」を利用する必要があります。
 
 
www.diners.co.jp
 
 
これ、けっこうハードル高い気がする……。
行ったこともないような高級な店ばかりなんじゃないだろうか。
不安ですが、チャレンジするしかないです。
 
このレストランでは、ダイナースクラブカードの利用が必須ですから、早めにこっちをクリアしないと30万円のめどを見誤る恐れがありますね。
急がなくては。

 
 

エポスゴールドカード

 
カードを作った経緯、利用とポイント獲得の状況はこちらで書いています。
www.meinereise.me
www.meinereise.me
www.meinereise.me
 
 

驚異のANAマイル還元率最大3.3%

 
1年間で100万円決済すれば、ボーナスの1万ポイントをもらえます。2018年6月30日までに100万円の決済が必要です。
 
しかも、100万円ぴったりが最もお得で、さらに丸井での決済の割合が多い方がお得なので、基本は「丸井でしか使わない」ことをルールにします。

ボーナスポイントがもらえる前提で言えば、丸井での決済ならANAマイル還元率2.1%、さらに「5のつく日」の食遊館での決済なら3.3%です。

通常のVISA加盟店での決済では、ボーナスポイントの上乗せ分があっても1.2%にしかなりません。
ただし「選べるポイントアップショップ」に登録すれば、丸井以外でも1.8%(ボーナス込み)になりますから、使う場合は登録が必須です。
 
東京ガスの支払いには使うように登録しました。合わせて100万円になるよう、特に来年に入ってからは様子を見ながら使っていかなくてはなりません。

ちなみに、100万円を超えた後でも、丸井で買い物する場合は還元率1.5%(食遊館の「5のつく日」なら2.7%)なので、オーバーしても丸井ではこのカードを使うのがお得です。
 
 
 

ANA銀聯カード

 
カードを作った経緯と使ってみての報告はこちら。
www.meinereise.me
 
 
600ポイント(10マイルコースで6,000ANAマイル)がもらえるキャンペーンは、既にクリアしました。
 
 

国内利用でポイント5倍

 
ただし、まだ「国内利用でポイント5倍」というキャンペーンが2018年3月31日まで継続中です。
 
ANA銀聯カードのポイントは「5マイルコース」でしか移行できませんが、それでもANAマイルへの還元率は、ポイント5倍なら2.5%になります。
十分、高還元率カードです。期間限定ですが。

家電量販店とか都心だけでなく、地元でも使える店を探して、コツコツ使っていきたいと思っています。
店頭を気をつけて見ていると、意外な店に銀聯カードのロゴが貼ってあったりします。
すでにいくつか見つけたので、本当に使えるのか、トライしたいと思っています。
 
 

海外でも意外に使えそう?

 
一方でこのキャンペーン、海外での利用はポイント2倍。
ANAマイル還元率では1%ですから、特にメリットはありません。

ただし、悪い数字ではないので、他のカードが使えない場合は役に立つかも。

ドイツを旅行をすると、カード決済しようとしても「ECカードのみ」なんてところも多いのです。

ECカード、よく知りませんが、ヨーロッパで出回っているデビットカードのようです。
日本で生活している人で、持っている人は稀でしょう。

ところが最近はドイツで「ECカードと銀聯カードのみ」という店も見かけて、中国人パワーはすごい……と思っていたのです。

次回のドイツ旅行からは、そんな店で買い物しても大丈夫!(かもしれない)
 
 
 

ANA VISA ワイドゴールドカード

 
カードを作った経緯はこちらです。
www.meinereise.me
 
 

当面はANAマイル還元率1.3%

 
このカードは何よりも、ANAマイル→ANA SKYコインの交換率を1.6倍に上げるために作りました。
 
それに加えて、ANAカードの中でもANAマイル還元率を高くできることで知られています。

その還元率について考察してみます。

最大1.7%以上とも言われるこのカードですが、その数字には前年度の決済額によって決まるステージが影響します。
カード入会初年度は関係ないので、どんなに手を尽くしても最大1.45%です。
 
マイペイスリボを使った場合で1.3%。
(リボの高い金利を回避するために若干の手間が必要ですが、それは先人たちの解説ブログをご参照ください)

そのうち0.3%の部分(リボ払いで得られるボーナスポイント)を「ソラチカルート」で移行すれば0.3%→0.45%にアップできます。

ただし私の現状では、ソラチカルートはSFC修行の費用を貯めるまでポイントサイトで稼いだポイントの移行で渋滞している予定なので、カードのポイント移行に使う余裕はありません。
 
つまり、このカードのANAマイル還元率は、当面1.3%です。
それでも、一般的な店舗(エポスのポイントアップショップ=ボーナス含む=以外と、銀聯カード利用可能店以外)での決済では、還元率最大です。
  
 

来年度以降は1.36〜1.54% ?

 
ステージとボーナスポイントについては、こちらのサイトに詳細が書いています。
 
www.smbc-card.com
 
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ステージは年間50万円以上の決済で翌年度V1、100万円以上でV2、300万円以上でV3。

これは、1月までの1年間の累計金額です。
 
今は7月ですから、1月まであと半年しかありません。
ダイナースクラブカードで30万円決済した後に、エポスゴールドカードや銀聯カード以外に、どれだけの金額が決済できるでしょうか。
 
例えば:その1。
1月までの半年に50万円決済すれば、ステージV1。
来年度1年間で100万円決済した場合、200ポイントのボーナスがもらえます。
 
例えば:その2。
1月までの半年に100万円決済すれば、ステージV2。
来年度1年間で200万円使った場合、600ポイントのボーナスがもらえます。

半年で300万円(年間600万円)を1枚のクレジットカードで決済することは、私の場合あり得ないので割愛します。

たぶん「その2」は私のカード利用実態からするとハードル高めなので、「その1」を前提に考えると……。

来年度に得られる200ポイントは普通に(ソラチカルートを使わずに)ANAマイルに移行すると600マイルです。
100万円あたり600マイルの上乗せですから、還元率は0.06%の上乗せで、1.3+0.06=1.36%。

ソラチカルートで移行した場合は900マイル。還元率は0.09%の上乗せで、1.45+0.09=1.54%。
 
このカードについて言われている「還元率最大1.7%以上」は、年1000万円(!)決済した場合の理論値ですから、庶民には無理な数字です。
でも1月までに50万円、来年度100万円程度の決済なら、1.36〜1.54%の還元率は可能ということです。
 
1.36%も十分に高い還元率ですからねー。
この還元率を前提に、陸マイラー生活に活用していきます。
 
 
 

まとめ

 
以上の4枚のクレジットカードを、ANAマイル還元率順に並べると、以下のようになります。
 

  • 3.3% エポスゴールドカード(「5のつく日」の食遊館利用)
  • 2.5% ANA銀聯カード(国内利用・2018年3月31日まで)
  • 2.1% エポスゴールドカード(丸井での利用)
  • 1.3% ANA VISA ワイドゴールドカード
  • 1.0% ダイナースクラブカード(9月30日までに30万円決済)

※エポスゴールドカードの還元率は、2018年6月30日までに100万円決済した場合
 
というわけで優先順位は

  • 丸井ではエポスゴールドカード
  • 銀聯カードが使える店ではANA銀聯カード(2018年3月31日まで)
  • それ以外では当面ダイナースクラブカード
  • ダイナースで30万円の決済を終えたらANA ViSA ワイドゴールドカード

です。